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ケイの(うだうだ)レシピ・ノート

趣味だけど実用ではない、そんなものなんです。

 パネトーネ

連日アメリカ新大統領のことでもちきりですね。
政治に関心のない、世界ニュースに関心のない私ですが、さすがに気になります。
色々な人が、賛否両論で、と言いたいところですが、周りは否定的意見が多いですね。
決まったころは、信じられないと言われつつ、それでもうまくいくのでは……という希望的観測もありましたが、どうも演説の感触は微妙だったのか。
でも、選んだのはアメリカ国民なんですよね。ここまで反発が強いのもなんだか。
昔、日本は総理が決まっても協力せずに足を引っ張るけど、アメリカは大統領が決まったらみんな協力する、なんてことを言っていた人がいましたが、ちょっと疑問です。
あー、まぁ、日本の政治に関してはいいとは言えませんよ。
国民として、もうちょっと政治に向き合うべきだとは思っています。


さて、まだこれも旧年に作ったものですが、パネトーネです。
クリスマスのパンで有名です。年中売っているところもありますが。
もちろん日本の家庭で作れるなんちゃってパネトーネにはなります。

イタリアの伝統的な菓子パンで、ミラノの銘菓。
パンドーロと共にクリスマス特有の菓子の一つということで、スーパーに売っているインスタントドライイーストではなく、パネットーネ種の酵母を使うらしい。
……インスタントドライイーストは、じゃあなんの種の酵母なんだと言われても、即答できない。
発酵しやすい種を集めたり、厳選したりしているのでしょうが……天然酵母とか、酵母はいろいろと複雑です。

とりあえず、本当のパネトーネは、パネトーネ酵母が使用されているからパネトーネなんですね。
ちなみに、パネトーネ酵母は仔牛の小腸から採取されるイーストなそうな。そしてわりと扱いにくいのだろうと思います。
私が作ったのはインスタントドライイーストを使用しているので、本来ならパネトーネではないのですが、そこは目をつぶって。
おいしければね。
でも、命名に誰かが物申したら、そこは改めなければですね。
そのあたりはパン教室がちゃんとしているでしょう。

あと、パネトーネ酵母は発酵の時に天然の保存料を出すらしい。なので、大変保存のきくパンらしいです。
インスタントドライイーストで作ると、一週間も保証されません。気候の問題もありますが。

201612パネトーネ1

焼き上がり。
この型に入れると、パネトーネらしい。
中にはドライフルーツが入っています。これも特徴。
入っていないのはパンドーロらしい。

201612パネトーネ2

粉砂糖を振ると、余計にらしいですね。
ちなみにふわふわの甘いパンですけど、カットするとわりとすぐ乾燥する気がします。
もそもそっとするというか。
なので早く食べたほうがおいしいよね、と思う。
パンを食べるともそもそして乾燥する、という人の気持ちがちょっとわかったパンです。
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